ミュージシャンてかっこいい響きだけど、何を持ってミュージシャンと定義するのかな。要するに音楽家、でしょ。イメージとしてはギターかき鳴らして自分の作った曲を歌う人、っぽいんだけど、作詞家や作曲家、アイドルや楽器を演奏する人も厳密にはミュージシャンなんじゃないのかな。つまり、音楽でお金をもらっている人?
うーん。お金もらわなくても、自分で「俺はミュージシャンだ」と名乗ればミュージシャンな気もする。けっこうそんなもんかな。
私の好きなミュージシャンは、圧倒的に歌の上手い人ということになります。昔はウタダとか平井ケンとか、曲が良くて歌もそこそこ上手いポップス系が好きだったのだけど、今はとにかく上手い歌が聴きたい。例えば、三輪あきひろ(笑)。一度だけ、もったいつけて「愛の賛歌」をテレビで歌ったのを聴いて、録画しとけば良かったと思った。圧倒的な歌唱力に加えて、何か妙な説得力と迫力があって、確かに魂を揺さぶられる気がした。他には「スティービーワンダー」「布施あきら」やっぱり古くからずっと歌っている人たちは、歌唱力に加えて年期からくるその人の力みたいなものを感じる。こういう人たちの歌はまさに芸術で、ホンモノだと思う。しかし渋い趣味だな(笑)